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アンチエイジング

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    手術方法
  • 手術時間１時間
  • 麻酔方法睡眠麻酔
  • 入院当日退院が可能
  • 来院治療１～２回
  • ダウンタイム５日後

上眼瞼整形 /下眼瞼整形

皮膚の弾力がおとろえたり年齢を重ねると、まぶたの皮膚が下に垂れ下がって伸びます。このたるみが原因で瞳が隠れてしまったり
目の形が変化しますが、特に目尻の皮膚のたるみが目立つようになります。時には目元の皮膚がただれたり、視野が狭くなったように
感じる場合があり、“疲れているように見える”と言われることもあるでしょう。また加齢とともにまぶたのたるみが目立つと同時に、
まぶたを開くための筋肉である上眼瞼筋の力が弱くなり、まぶたを開くのに力が必要になる眼瞼下垂を発症する場合があります。
上/下眼瞼整形でまぶたの老化を遅らせるとともに、まぶたの開きをよくしてくっきりとした目元を作り出すことができます。

手術の過程

  1. 手術前 院長との十分な
    カウンセリングを行います。
  2. デザインカウンセリングでお伝
    えいただいた希望のデザインを
    施し、皮膚を切開します。
  3. 筋肉と脂肪を除去 不必要な筋肉組織と
    脂肪を除去します。
  4. 仕上げ 極細の医療用糸で
    丁寧に縫合します。

手術の過程

  1. 手術前 院長との十分な
    カウンセリングを行います。
  2. デザインカウンセリングでお伝
    えいただいた希望の
    デザインを施します。
  3. 脂肪の再配置 伸びて不必要になった部分の
    皮膚を切除し、飛び出ている
    脂肪を除去、その後筋肉を
    骨膜に固定します。
  4. 仕上げ 極細の医療用糸で
    丁寧に縫合します。

眉下の挙上術

まぶたの皮膚がたるんでいる方の場合、皮膚に厚みがあり上眼瞼下垂手術では自然なまぶたに仕上がらないことがあります。
このような場合、伸びた皮膚を眉毛のすぐ下の部分にある余分な皮膚を切除することで、自然でくっきりとした目元に改善させる
ことができます。

眉下の挙上術手術の過程

  1. 手術前 院長との十分な
    カウンセリングを行います。
  2. デザインカウンセリングで
    お伝えいただいた希望の
    デザインを施します。
  3. 脂肪の再配置 伸びている余分な
    皮膚と筋肉組織を除去します。
  4. 仕上げ 傷痕が残らないよう、
    丁寧に縫合します。

眉上の挙上術手術の過程

  1. 手術前 院長との十分な
    カウンセリングを行います。
  2. デザインカウンセリングで
    お伝えいただいた希望の
    デザインを施します。
  3. 皮膚および筋肉組織を除去 伸びている余分な皮膚と
    筋肉組織を除去します。
  4. 仕上げ 傷痕が残らないよう、
    丁寧に縫合します。