- 目の下の
手術方法 
					- 手術時間30分
 
					- 麻酔方法睡眠麻酔
 
					- 入院当日退院が可能
 
					- 来院治療1回
 
					- ダウンタイム7日後から
 
				
	
				目の下の手術
				
					目尻の脂肪除去は、手術部位の周辺への局所麻酔が必要です。外科的な除去手術は下まぶたの皮膚を切開し、不必要な脂肪や
					筋肉組織などを除去して残った組織を引き上げる手術です。レーザーによる下まぶたの脂肪除去術は下まぶたを切開せず、
					下まぶたの内側の結膜を切開して脂肪を分離し、レーザーを使用して脂肪を除去します。そのため表皮には傷痕がのこりません
				
				手術の過程
				
					
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							手術前
							院長との十分な
カウンセリングを行います。
						 
						- デザインカウンセリングでお伝
えいただいた希望のデザイン
を二重まぶたに施します。 
						- 
							脂肪の再配置
							下まぶたにある出っ張り垂れ
下がった脂肪の一部を除去
または再配置し、目の下を
なめらかで平らにします。
						 
						- 
							仕上げ
							手術部位が安定
するよう仕上げます。
						 
					
				 				
				Muscle layering 
				
					Allodermは韓国食薬庁およびアメリカFDAの認可を受けた、人体組織を原料とした無細胞凍結乾燥真皮組織で、これを目の下に
挿入することで、
					涙袋を作り出すことができます。フィラーとは違い吸収されにくいため、長期間 形をキープすることが出来ます。
					涙袋はその周辺の筋肉が収縮して突出することで形成される部位であり、涙袋を作り出すためには周囲の筋肉どうしが重なり合う
(layering)ように厚みを持たせる手術を行います。
				
				