- 目つき矯正
手術方法
- 手術時間1時間
- 麻酔方法睡眠麻酔
- 入院当日退院が可能
- 来院治療2回
- ダウンタイム7日後から
目つき矯正手術
目が大きいタイプの顔は、美しく華やかな印象を与えますが、目が小さかったり、まぶたの開きが悪いタイプの顔は、眠そうに
見えたり機嫌が悪そうに見られる場合があります。まぶたが瞳(黒目)の1~2mmを覆っている目が一般的と言われており、
それよりもまぶたが瞳を覆っている場合は“眼瞼下垂”が疑われます。 眼瞼下垂は先天的な場合と後天的な場合があります。
まぶたを開く際に使用する上眼瞼挙筋の力が弱かったり筋肉が伸びきった状態になっていると、まぶたを開く力が足りず、
眠そうな目元になります。反対に上眼瞼挙筋の長さを短くしたり、筋肉の動きを強めることで、
まぶたの開きがよくなり、より大きな目元を演出することができます。
手術の過程
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手術前
院長との十分な
カウンセリングを
行います。
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デザイン
カウンセリングで
お伝えいただいた
希望のデザインを
二重まぶたに施します。
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手術
まぶたを小さく切開し、
内側の筋肉と眼瞼版を結び、
筋肉を引き上げます。
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仕上げ
自然な二重まぶたに
なるようラインを形成し、
縫合します。
“Non-incisional ptosis correction” with virtually no scarring